この度、「福祉新聞」という福祉関係専門の新聞社さんが、当社の透明マスク「ミセルンデス」を取り上げて下さいました。
記事の中に登場する「竹DSさん」には、以前より「碁石海岸で囲碁まつり」や「首都防災ウィーク」等のイベントの中で「手話唄」をされていた関係でお知り合いでしたが、当社が透明マスクを開発した時も早速モニターになって頂き、実際にしようされた方ならではの色々な意見を頂きました。
それらを色々参考にさせて頂き改善を加えて行き「曇らない究極の透明マスク スーパーミセルンデス」が誕生した次第です。
そして、新聞にも掲載されている視覚障害者の大石亜矢子さんが、私の詩に曲を付けてくださった「魅せるんです！」の唄 を作って下さり、更にバージョンアップした「笑顔を魅せて」を作詞作曲して下さいました。→こちら
この唄には、「コロナ禍になって希薄になってしまった人間関係を改めて「笑顔」を通じて見つめ直そう」というメッセージが、いっぱい込められております。
是非、一度お聞き頂ければ幸いです。