らくなマスク物語

らくなマスク物語

らくなマスク誕生物語 その3 「マスク用さらしあて布」の販売

当初は「布から作る手作りマスク」の要領で、さらし生地を畳んでヒモを付けてマスクにして売ろうとも思ったのですが、「既存のマスクをさらし生地で包んでその生地を取替えて使えばマスク本体は何回でも使える!」という事に気づき、開発し販売開始しました。
らくなマスク物語

らくなマスク誕生物語 その2「さらし生地が売れた!」

4月7日に東京その他で緊急事態宣言が発せられました。結果、マスク不足の中、この1ヶ月間だけで「さらし生地」が約1万反売れたのです。1反でマスクが約40枚作れますので、40万枚分のさらし生地が売れた事になります。これには大変驚きました。
らくなマスク物語

らくなマスク誕生物語 その1「町からマスクが消えた!」

「息がらく」を実現するために「飛沫飛散防止」をしながらも「口を塞がない」という画期的な発想から開発が始まった「らくなマスクプロジェクト」その経緯を忘れないうちにしたためたいと思います。
タイトルとURLをコピーしました