透明マスク

意見

いろいろな透明マスクを使って見ました(その8 富樫縫製「透明マスク」)

プラスチック(本体)やビニール(耳紐)を糸で縫っております。 高度な縫製技術に敬服します。  本体のプラスチックは硬い防曇素材で、たしかに息で曇りにくいです。また本体がもともと多少透明度が低いので、余計曇りが目立たなくなっております。
意見

いろいろな透明マスクを使って見ました(その7「ルカミィ」)

「ルカミィ」の最大の特徴は透明マスク面の下部に不織布を付け、マスク下部の隙間をあえて塞ぐ構造になっております。「塞いであった方が安心」という方も多いから心理的には良いかも知れません。
意見

いろいろな透明マスクを使ってみました(その6「京都しぃるどマスク」)

さすがビニール専門業者さんなので、鼻上部の部品がうまく顔面にフィット出来るように出来ています。「透明版」と「半透明版」の両方を用意した気持ちも良くわかります。かなり完成度の高い透明マスクだと思います。
意見

いろいろな透明マスクを使って見ました(その5「おふろdeマスク」)

「おふろdeマスク」は群馬県の郷土キャラクター「ぐんまちゃん」のグッズ販売を手掛けるスター商会さんの開発した透明マスクです。 なぜ、「おふろ」なのか最初は解りませんでしたが、説明を読むと「室内の温泉施設やプール」「お風呂介助の場」での使用を想定しているようです。
意見

いろいろな透明マスクを使って見ました。(その4「プールマスクマン2」)

「水泳指導者向け耐水透明マスク プールマスクマン」と言われる通り、「水泳指導者」という明確なターゲットの商品です。ビニールの厚さも1mmとしっかりしております。(ミセルンデスは0.2mm)
お知らせ

東京新聞のトップに掲載されました。

東京新聞さんが、今回、なんと一面のトップニュースにて取り上げて下さいました。社会面や地域ニュースでは、これまで何回か掲載して頂いたことはあったのですが、一面トップは初めてでビックリです。
意見

いろいろな透明マスクを使って見ました。(その3「トールマスク」)

これは完成品が販売されているのではなく、百均などで材料を買って「図面と作り方」を自分で作製するようになっております。  さっそく図面をダウンロードして作って見ました。慣れない方でも30分もあれば大丈夫なように親切丁寧な説明文が付いております。
意見

いろいろな透明マスクを使って見ました。(その2「見えマスク」)

「NPO法人 西部ろうあ仲間サロン会」という鳥取県米子市の聴覚障害者を支援するNPOの皆様の手作りマスクです。素晴らしいと思うのは、こちらの皆様が、色々なところにこのマスクを寄付されていると言うことです。
意見

さすがにこれは・・・という透明マスク(というかフェイスシールド)2種

いろいろ探して購入する中で、これはさすがに「透明マスク」とはちょっと違うのでは?と思ったのが以下の2種類でした。  もっとも、それなりに考えて製品化された気概には敬服致します。
意見

いろいろな透明マスクを使って見ました。(その1「SHOW ME」)

材質に、高価なシリコンゴムを採用。立体マスクに近い構造で顔にかなりピタッと密着します。そのため、通気性を確保するために下部に「通気口」が設けてあるのが特徴です。シリコンゴム特有の白濁感があります。
タイトルとURLをコピーしました