らくなマスク誕生物語 その1「町からマスクが消えた!」

らくなマスク物語

「息がらく」を実現するために「飛沫飛散防止」をしながらも「口を塞がない」という画期的な発想から開発が始まった「らくなマスクプロジェクト」その経緯を忘れないうちにしたためたいと思います。

最初の話は「町からマスクが消えた!」です。
2019年12月に中国武漢から発生した「新型コロナウィルス感染症」は瞬く間に、世界に拡がり日本にもやって来ました。そして、2月に入ると感染拡大の懸念が高まり日本人の誰もがマスクを買い始めました。

2月下旬には、店頭の多くからマスクが消え初めました。3月にはさらに状況が悪化し4月7日に緊急事態宣言が発せられた頃には、殆どの店からマスクは姿を消し、一部暴利目的の転売マスクがネットで売られるようになりました。