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らくなマスク

富岳のマスク飛沫抑制効果シュミレーション「らくなマスク」の場合は?

富岳のシュミレーションを当社の「らくなマスク」や「ミセルンデス」に対して行ったらどうなるか?という想像図を作成してみた。  不織布マスク(左)布マスク(右)の漏れ飛沫(黄色)がが頭部周囲から上部に飛散しているが、らくなマスクとミセルンデス(中央)は殆ど上には飛散しない
らくなマスク

不織布に負けない布マスク(その3「肌ケアマスク」)

「飛沫をしっかりブロックする特殊フィルター」という動画を見て、飛沫防御機能が強いのでは?と思い購入しました。  裏地の綿織物が厚手高密度の織物なので、通気性がかなり悪いのです。この通気性の悪さで飛沫も通りにくくなります。
らくなマスク

不織布マスクに負けない布マスク(その2「ドレスアップマスクPASAYA」)

タイ製の形がユニークな布製立体マスクです。 表地に綿混(たぶんポリエステル混紡)の強撥水生地。顔側に抗菌性のあると言う綿100%の生地を採用し、独特の折りたたみ方で縫製しております。
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不織布マスクに負けない布マスク(その1「SAFE MASK」)

このマスクの特徴は、マスクの上部に「鼻を覆う折返しの布」が付いていることだ。この布のお蔭でマスク上部に息がもれにくくなり「メガネが曇らない」  マスク素材の撥水性については、良好である。しかしこの構造で通気性を絞ってしまうと、息が苦しくなるので、「適度な通気性」を保っている。
らくなマスク

不織布マスクに負けない布マスク(イントロダクション)

同じ「布マスク」と言っても、素材、形状など千差万別で、不織布マスク以上に「飛沫防御」に優れているものがあり、ウレタンマスクのような飛沫が素通りするようなものとは一緒に括れない。布製でも飛沫を防止する効果の高いマスクの幾つかを紹介する。
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いろいろな透明マスクを使って見ました(その8 富樫縫製「透明マスク」)

プラスチック(本体)やビニール(耳紐)を糸で縫っております。 高度な縫製技術に敬服します。  本体のプラスチックは硬い防曇素材で、たしかに息で曇りにくいです。また本体がもともと多少透明度が低いので、余計曇りが目立たなくなっております。
らくなマスク

撥水性の試験装置(簡易法)を作ってみました。

マスクの飛沫防止に、大きな影響を与えるのが素材の「撥水性」です。撥水性の強い素材は、飛沫(殆どが水分の固まり)を防止する効果が大きいのです。 そこで、この撥水性を測定することにより、マスクの「飛沫防止性能」をある程度類推することが出来ます。
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いろいろな透明マスクを使って見ました(その7「ルカミィ」)

「ルカミィ」の最大の特徴は透明マスク面の下部に不織布を付け、マスク下部の隙間をあえて塞ぐ構造になっております。「塞いであった方が安心」という方も多いから心理的には良いかも知れません。
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いろいろな透明マスクを使ってみました(その6「京都しぃるどマスク」)

さすがビニール専門業者さんなので、鼻上部の部品がうまく顔面にフィット出来るように出来ています。「透明版」と「半透明版」の両方を用意した気持ちも良くわかります。かなり完成度の高い透明マスクだと思います。
らくなマスク

超立体不織布マスクを初めて使ってみた

不織布マスクの最大の欠点である「上と横の隙間からの漏れ問題」が、立体マスク構造にする事で隙間がかなり減ります。  その分息苦しくなるのですが、そこを口前面の空間容積の確保と不織布フィルターの通気性の程度で調整しています。
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