らくなマスク

お知らせ

今こそ「らくなマスク」の出番です。

 世界的には、マスクを着けている人はかなり少数になって来ましたが、我が国ではまだまだです。 でも、同じマスクを着けるのなら、今こそ「らくなマスク」の出番です。一度着けて見た方は、その「息のしやすさ」の虜になります。ぜひお試しください!
お知らせ

究極のらくなマスク=「らくなマスク-J」販売開始!

マスクは、もっと楽にならないか? という大命題に正面から取組む「らくなマスクシリーズ」ですが、その後形状や素材を厳選しつつ進化を重ねて来ました。そしてこの度、その集大成である究極のらくなマスク=「らくなマスク-J」の開発に成功し販売を開始しました。
らくなマスク

「マスク着けても50cm以内では感染リスク」問題

富岳の実験を元に作図した飛沫飛散の状況です。 これは一般的な不織布マスクの場合で、マスク上部の隙間から飛沫が飛ぶので約50cmくらいは飛んでも不思議ではありません。
らくなマスク

「息のしやすい『らくなマスク』」が「息のしやすさ」(圧力損失)でJIS基準外になる理由。

「らくなマスクシリーズ」は「下方吸排気方式で構造的に息をしやすくしている」のであり、逆にマスク表面に通気性の殆ど無い高密度強撥水ポリエステルという布地を採用しているので、この「圧力損失」試験には相容れないのです。
お知らせ

東商新聞「News&Opinions」9月20日号に掲載されました。

東商新聞は、東京商工会議所8万名会員に毎月郵送される対内広報誌です。  2月の「透明マスクミセルンデス」に続いて9月20日号に2度目の掲載をして頂きました。  ほどなくして「東商新聞デジタル版」にも掲載されるでしょう。  
お客様の声

「UsideWoman 座談会 REAL VOICE」に掲載されました。

座談会形式でPICKUPアイテムを体験してもらう特集企画「UsideWoman 座談会 REAL VOICE」。に掲載されました。この時代に合ったアイテムを楽しく実際に触って使って食べて楽しくレビューしてもらうという企画です。
お知らせ

不織布マスクより安全で快適な「らくなマスク」のススメ

不織布マスクの最大の欠陥は、安全面では「飛沫飛散を完全に防げない」という点と快適性・健康面では息苦しさによる「マスク酸欠」と「マスクかぶれ」(皮膚障害)という点である。 この欠陥をカバーする目的で開発された「らくなマスク」を説明する。
らくなマスク

不織布に負けない布マスク(その4「ナノ☓シルクマスク」)

東京工業大学名誉教授の谷岡明彦氏が開発販売している「Zettaナノファイバーフィルター」という不織布を、薄い不織布で挟み、さらにその両側をシルク生地で挟んで縫製している立体タイプの布マスクだ。凄いと思うのは「医療用高機能マスク N95同等捕集率」と明言していることだ。
らくなマスク

KF94マスクを使ってみた。

マスクを着けるのは、生身の人間なのだ。息苦しさによる健康障害も考えなければならないと思う。密着性を高めるためにマスクの上下部分を調整してみた。確かに飛沫等防止効果はあがるかも知れないが、急に息苦しくなった。密着性を高めることと息のしやすさは反比例だ。
らくなマスク

マスク着用で学力低下? 口呼吸で感染リスクが増える!

コロナ禍になり、長時間マスクを着ける事が多くなるという以前には無かった状況が、私達の健康を害したりなんらかの悪影響を与えていないかを最近調べている。マスク着用により口呼吸が増えると、逆に感染リスクが増えてしまう。マスクは相手に飛沫などを出さない効果は大きいがN95マスクでさえ、ウィルス感染は防げない。
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